Content Management Systemの略。

プレーヤーやコンテンツの管理、配信設定等を行う機能を提供する。

CMSからの指示に従ってコンテンツの放映を行う機能を提供するソフトウェア、またはそれがインストールされた機器自体のこと。

顧客ごとに1人のみ存在する、CMSにおけるすべての操作を実行できるユーザー アカウント。

管理者に許可された範囲でCMS操作を実行できるユーザーアカウント。

管理者と標準ユーザーを区別しない場合はまとめてユーザーと呼ぶ。

静止画、動画などのメディアファイル。

コンテンツを再生順に並べたもの。

プレイリスト自体も、他のプレイリストの構成要素になることができる。

プレイリストにプレーヤーで再生する開始時刻と終了時刻を割り当てた1日分(0:00～24:00)のスケジュール。

タイムテーブルに再生する日を割り当てた月のスケジュール。

プログラムに従って自動で再生する再生方式。

再生するコンテンツを視聴者が選択することができる再生方式。

タッチパネルによる視聴者からの入力を起点として、プレーヤーにインストールされている他のアプリケーションを呼び出し連携する機能。

フォルダー内に存在するコンテンツ、プレイリスト、タイムテーブル等の各要素。

メールを使った割り込みプレイリスト配信を行う機能。

スピードメッセージ機能の一つで、メールを使ってテロップ表示を行う機能です。

プレーヤーへのプログラム配信は、通常ですと最大10分間待たないとプログラムが切り替わりません。しかし、プッシュ配信を使うことで、可能な限り素早く切替を行うことが可能となります。

※プレーヤーVer.3以降で対応しています。

※I-A（S）の場合、ご利用の機種によりプッシュ配信機能をご利用いただけない場合がございます。

運用しているプレーヤーが正常に定期的にCMSと通信できなくなった際に、メールで通知を受け取ることができるのがプレーヤー監視機能です。

監視対象時間帯や曜日、祝日監視の有無を指定可能です。

任意のメールアドレス２つまでに対して、運用監視メールを送信可能です。