HS_CMS3_オンラインマニュアル.jpg

便利な機能について

まとめて編集

例)まとめて編集
例) 上:コンテンツ管理画面 / 下:プレーヤー管理画面

・同じ設定をすることの多い、「コンテンツ」と「プレーヤー」については、複数アイテムをまとめて編集する機能が用意してあります。
・リストのチェックボックスを用いて、複数アイテムを選択すると、[その他▼]メニューの中の、[まとめて編集…]が選択できるようになります。

ページの先頭へ

アイテムの移動

例)コンテンツの移動
例) コンテンツの場合

・一度登録/作成したアイテムを、別のフォルダに移動できます。登録し直し/作成し直しする必要はありません。
・チェックした複数のアイテムをまとめて移動できます。

ページの先頭へ

割り込みプレイリスト設定

例)割り込みプレイリスト設定画面

・オートプレイで放映されているタイムテーブルに対して、プレイリストを割り込ませて再生指示する機能です。
・指定された割り込みプレイリストが、順次プレーヤーに反映・配信されていきます。
・設定解除が指示され、この指示がプレーヤーに反映されるまで、指定された割り込みプレイリストのみが再生されつづけます。

ページの先頭へ

インタラクション

例)インタラクション設定画面

・タブレットの場合のタッチ操作、光BOX+の場合のリモコンによるポインタ操作を機にして、プレーヤーにインストールされている他のアプリケーションを呼び出し連携する機能です。
・インタラクションが設定できるコンテンツは、静止画と動画のみです。
・1つのコンテンツに対して、複数のインタラクションが設定できます。

ページの先頭へ

ユーザー権限とアクセス権

・本システムでは、操作範囲の異なる以下の2種類のユーザーが存在できます。
ユーザーの違い

・アクセス権の割り当ては、管理者がコンテンツ、プレイリスト、タイムテーブル等の各カテゴリーの最上位のフォルダーに対してアクセス可否を、標準ユーザ毎に割り当てます。
・標準ユーザーにはアクセス権が割り当てられたフォルダーとそのサブフォルダーのみが公開され、登録、編集、削除の操作ができるようになります。アクセス権が割り当てられていないフォルダーは表示されません。
・アクセス権の割り当ては管理者がユーザー管理画面にて行います。

ページの先頭へ

アクセス権の割り当て

アクセス権の設定画面
・アクセス権の編集をしたい管理画面(コンテンツ/タイムテーブル/プログラム/プレーヤー)をタブの中から選択します。①
・表示されたフォルダー名の一覧の中から、アクセス権の編集をしたいフォルダーを選択します。②
・「変更」ボタンを押下します。③
・ユーザー名の一覧がダイアログで表示されるので、そのフォルダーに対してアクセスを許可するユーザーのチェックボックスにチェックを入れます。またはアクセスを許可しない
ユーザーのチェックボックスを空にします。④
・「OK」ボタンをクリックしてダイアログが閉じたら、アクセス権の編集完了です。⑤

ページの先頭へ

マニュアルメニュー

ログインについての説明
セットアップ・サポート

ログインについての説明
ログイン・操作概要

コンテンツ管理についての説明
コンテンツ管理

タイムテーブル管理についての説明
タイムテーブル管理

プログラム管理についての説明
プログラム管理

プレーヤー管理についての説明
プレーヤー管理

管理者機能についての説明
管理者機能

スピードメッセージ機能

テロップ機能

便利な機能
便利な機能

ひかりサイネージ用語説明
用語説明