株式会社ABC Cooking Studio様
ひかりサイネージ導入によって、動的コンテンツを放映できるようになり、
お客様により積極的に訴求が図れるようになりました。
業 種
サービス
(株)ABC Cooking Studio様は、料理教室をメインに全国131スタジオ(2014年10月時点)を展開し、会員数約28万人を有する企業です。教室をスタジオと呼び、ガラス張りのオープンスタイルで外から様子を伺えるのが特色です。ひかりサイネージを、80スタジオ以上に導入し販促、企業ブランドの発信、集客を目的として利用しています。
Q. ひかりサイネージを導入されるきっかけをお聞かせください。
A. 時間と手間を省き、全国のスタジオへ効率的に配信したかった。
情報システム部
田上様
ひかりサイネージを導入する前は、PCを接続して配信するシステムとDVDプレーヤーを併用して、コンテンツを配信していました。DVDプレーヤーでは、本社からプレーヤーの死活監視ができず、スタジオの状況が管理できないため、トラブルがあった場合に困っていました。時間と手間を省いて、全国に点在するスタジオへ効率的に配信したいと考えていました。
Q. サイネージを選定される際に気にされたことは何ですか。
A. 「簡単・堅牢・操作性に優れたシステムであること」が選定ポイントです。
STB(映像配信端末)に関しては、安価で比較的堅牢なものを探していました。また、コンテンツ管理システムでは複数人で管理しているため、誰でも簡単に管理できることを求めていました。実際に導入し、その両方を実現できるサイネージは、「ひかりサイネージ」であると実感しております。
STB(映像配信端末)に関しては、安価で比較的堅牢なものを探していました。また、コンテンツ管理システムでは複数人で管理しているため、誰でも簡単に管理できることを求めていました。実際に導入し、その両方を実現できるサイネージは、「ひかりサイネージ」であると実感しております。
Q. 導入して良かった点は何ですか。
A.以前よりも積極的な情報発信ができるようになりました。
スタジオ事業本部
マーケティング広報戦略部
小野様
ひかりサイネージを利用して、料理教室での待ち時間にレッスン情報やスポンサーの広告を放映しています。紙媒体に加えてひかりサイネージを導入したことによって、動的コンテンツを放映できるようになり、お客様にたいして積極的に訴求が図れるようになりました。これにより格段に販促効果が上がっています。
Q. どのようなコンテンツを放映していますか。
A. 紙だけでは伝わらないことが動画を取り入れて分かりやすくアピールできるようになりました。
レッスンの空き時間や待ち時間に見てもらえるコンテンツを中心に放映しています。料理の楽しさを伝え、お客様の待ち時間の有効活用を目的とした動画や、入会されていないお客様や会員様に対しても先々のメニューの紹介など、レッスンの内容をイメージしてもらい、入会及び受講のメリットを実感してもらうためのコンテンツを放映しています。動画を効果的に利用することによって、お客様に対してより分かりやすくアピールできるところが好印象です。
レッスンの空き時間や待ち時間に見てもらえるコンテンツを中心に放映しています。料理の楽しさを伝え、お客様の待ち時間の有効活用を目的とした動画や、入会されていないお客様や会員様に対しても先々のメニューの紹介など、レッスンの内容をイメージしてもらい、入会及び受講のメリットを実感してもらうためのコンテンツを放映しています。動画を効果的に利用することによって、お客様に対してより分かりやすくアピールできるところが好印象です。
Q. 導入後、スタジオではどのような変化がありましたか。
A. マーケティングに合わせた放映で、集客効果に繋がっています。
スタジオスタッフ
小林様
ABCクッキングスタジオではコンセプトの異なる業態をいつくか展開しております。サイネージをご覧いただくことによって、各スタジオの雰囲気を感じ取っていただけるようにコンテンツを工夫しています。それにより、スタジオの前を通りかかったお客様からスタジオスタッフにお声をかけていただけるようになりました。弊社のプロモーション活動にも効果を発揮しています。
Q. 特徴的な活用事例を教えて下さい。
A. コラボレーションツールとして活用しています。
食品・調理器具など様々なメーカーとのコラボレーションを実現するためのツールとしても活用しています。例えばレッスンで使用した商品の情報を詳しく紹介したり、著名人による料理動画や料理イベントも営んだり、サイネージを利用してライブ配信も行える為、集客及び販促に役立っています。
食品・調理器具など様々なメーカーとのコラボレーションを実現するためのツールとしても活用しています。例えばレッスンで使用した商品の情報を詳しく紹介したり、著名人による料理動画や料理イベントも営んだり、サイネージを利用してライブ配信も行える為、集客及び販促に役立っています。
Q. 今後の展開や構想を教えてください。
A. タブレットを活用したイベントを行っていきたい。
ひかりサイネージの新たな利用展開としては、20代~30代の男女78名が参加した料理イベント「happy meets table」で、20台のタブレットをトライアル導入して、料理中に協賛企業の情報を放映したり、タブレットを利用してゲームを催したりしました。男女ペアになって料理を楽しむこのイベントは、料理を通じて新しい方と出会う場としてもお客様からご好評いただいております。
ひかりサイネージの新たな利用展開としては、20代~30代の男女78名が参加した料理イベント「happy meets table」で、20台のタブレットをトライアル導入して、料理中に協賛企業の情報を放映したり、タブレットを利用してゲームを催したりしました。男女ペアになって料理を楽しむこのイベントは、料理を通じて新しい方と出会う場としてもお客様からご好評いただいております。
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