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COLUMNコラム

2018年03月07日 豆知識

デジタルサイネージで表示するコンテンツにはどんな種類がある?

様々なデジタルサイネージコンテンツ

デジタルサイネージは広告や案内表示、情報共有などさまざまな用途に使用されています。利用目的や情報の種類に応じて、どのようなコンテンツでアピールするかを事前に検討することで、デジタルサイネージを効果的に活用したアピールが可能となります。では、デジタルサイネージのコンテンツにはどのような種類があるのかを見ていきましょう。

サイネージで扱うコンテンツ

デジタルサイネージで取り扱うコンテンツには、静止画や動画、Webといったものがあげられます。これらについてはどれが優れているというわけではなく、目的や設置場所、見てもらうターゲット層を意識して使い分けるのがいいでしょう。

その目的を見ていくと、街中で多く見られるようになったのが広告媒体としてのデジタルサイネージです。商品やサービスの情報を鮮やかな画面で伝えることができ、さらに情報の切り替えも容易にできるため、数多くのコンテンツを配信スケジュールに沿って表示することが可能です。特に広告で使用するときは、行き交う人の目にパッと留まるような鮮やかな色合いとレイアウト、印象的なキャッチコピーなどを考慮すると効果的です。
ディスプレイの大きさに応じて設置できるスペースを選べる点もメリットです。例えば店舗ならショーウィンドウには大画面液晶ディスプレイ、製品棚にはタブレットと使い分けることで、お客様の目に触れる機会を増やせます。

デジタルサイネージを観光地や公共機関、大型商業施設などに取り入れるときは、観光案内用途によく用いられます。主要な観光スポットや交通案内、フロア案内といった知りたい情報が一目でわかるようになり、また鮮やかな色合いや大きな文字、アイコンを用いたひと目で分かる情報分類などをコンテンツに入れ込むことが可能なため、パンフレットなどよりも視認性が向上します。
最新情報を随時発信できるというのもデジタルサイネージのメリットです。たとえば、天気予報や交通情報、最新ニュース表示など、刻々と変わる情報をレスポンス良く表示できます。また、災害が起きたときにも情報を迅速に配信でき、素早い対応を可能にします。

オフィスでもデジタルサイネージの使い道は広がります。
オフィスでの使い方はいろいろと考えられ、会社受付やエレベーター前などではお客様向けに会社案内やウェルカム情報など外部向けのコンテンツを提供できます。それだけではなく、オフィス内や休憩室、食堂、コピー機や自販機前では社内スタッフ向けとして売上実績や目標、イベントや行事のお知らせといった社内限定コンテンツを繰り返し配信することで、社内に「気づき」を発生させ、社内情報共有に有効な施策として扱われます。

デジタルサイネージは、ゲームや芸術といったエンターテインメントにも使われることもあり、アプローチの仕方によって視覚効果を狙ったり双方向コミュニケーションを可能にしたりと、利用方法はさまざまです。
これらの目的ごとに、以下に紹介するコンテンツの種類を使い分ければ目的を達成しやすくなり、ターゲット層への訴求力を高めることにも繋がります。

では、次にコンテンツの種類を紹介します。

静止画

静止画
静止画像はデジタルサイネージで表示するコンテンツとして制作が比較的容易で、スタンダードに用いられる種類です。静止画がポスターと異なる点は、表示内容を随時切り替えられて複数のポスターを用意しなくても済むこと、ポスターよりも鮮明な画像を表示できることなどがあげられます。
主に、イラストが主体の場合は「PNG」、風景など実写画像の場合は「JPEG」形式の静止画ファイルが利用されることが多いです。
デジタルサイネージのコンテンツに静止画を使うシーンは、広告や案内板などが主流です。そして、比較的人が多く行き交う場所で通りすがる瞬間に目に入りやすいものという条件が求められます。そのため、レイアウトに配慮して目を引きやすくするなど、視認性の高いコンテンツ制作を行うことが大切です。その他、あまり文字や情報を詰め込まない方が見やすく、目に入りやすい静止画となります。

動画

動画
デジタルサイネージの大きな特長は、コンテンツに動画を使えるという点です。たとえば静止画広告で画像だけでは伝わらない情報やインパクトのあるCMを流したり、動きを付けることでより注目されるようにテロップを流したりといった使い方が可能です。
また、動画と同時に音声を流せばよりリアル感を演出できます。街中に設置することで行き交う人が目に留めなくても、音声を聞いて惹きつける効果が狙えます。ただし屋外では、音声つきの動画に関して音量など制限が設けられている場合もあるため、コンテンツ制作の際には設置場所での規定を確認しておきたいところです。
また、「MP4」や「WMV」などいくつかの動画形式が存在していますが、再生できるかどうかは利用するデジタルサイネージ環境により異なる場合が多く、コンテンツを準備する際には注意が必要です。

Web

Web
動画の項目でも少し触れましたが、デジタルサイネージ製品の機能によっては、ディスプレイとPCを接続することでWebページをデジタルサイネージ上でコンテンツとして表示することができます。
既存のWebページをコンテンツとして利用することには、デジタルサイネージ向けコンテンツを新規作成しなくてもコンテンツとして利用できる、というメリットがあります。
さらにタッチパネル式ディスプレイが利用可能な場合、HTML5コンテンツと併用することで、その場での操作が可能になり、デジタルサイネージ上でインタラクティブな双方向コンテンツを提供可能となります。このディスプレイにセンサーやカメラを設置すれば、ディスプレイの前にいる人を認識できてエンターテインメント性のあるコンテンツができあがります。

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